初心者が最初に買うべきエフェクター〜その1〜「チューブスクリーマー」

query_builder 2015/12/02
楽器、機材
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世田谷明大前松原豪徳寺梅ヶ丘エリアギターウクレレ教室テイルロックギター教室ブログ。

 

本日は、

「エレキギター初心者がまず最初に買うべきエフェクター〜その1〜」

 

でございます。

 

最初に買うフェクター。

 

悩みますよね。

 

 

何を買えば良いのか?

 

もちろん使用目的によって変わっては来ますが、

 

もしまだエフェクター何も持っていないというのであれば、

 

まずは「オーバードライブ」を買ってみましょう。

 

 

「オーバードライブ」とは、歪み系エフェクターと呼ばれるものの一つで、

 

他には、「ディストーション」「ファズ」といったものがあります。

 

 

ではなぜ最初が「オーバードライブ」なのか?

 

 

はい。単純に「音が変わる」からです。

 

おそらくエレキギターを始めたほとんどの人が「憧れるギターの音」、

 

それは「歪んだギターの音」でしょう。

 

 

そこでオススメするのが、「TS-9」です。

 

「TS-9」というのは、Ibanezが昔々作ったオーバードライブペダルです。

 

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それはそれは爆発的なヒット商品となりまして、

 

今でももちろん現役で活躍していますし、

 

オーバードライブの定義として、「TS-9系」と名前が付いてしまうくらい超定番です。

 

 

どう使うのか?

 

それも少し話しておきましょう。

 

TS-9は主にブースターとして使われています。

 

これもすごく曖昧な表現です。

 

 

TS-9を踏んだとき「音量を上げる」「歪みの量を増やす」ともにブースターとしての役割です。

 

ギターソロのときに伴奏のときよりも少し音量を上げたいですよね。

 

そして少し歪みも増やしたい。そうすることによって、サスティーン(音の伸び)が増えてソロの音色らしくなります。

 

 

もしギターからアンプにそのまま繋いでいるのであれば、アンプのチャンネルが切り替えられない限り、伴奏とソロが同じ音色で同じ音量となります。

 

 

それだとギターソロのときにバンドに埋もれてしまって聞こえなくなってしまいます。

 

そこで活躍するのが「オーバードライブペダル」です。

 

 

ギターソロのときに音量や歪みの量を増やして、バンドの音に埋もれること無くしっかり前に出てきます。

 

 

基本的にはオーバードライブペダルは、こんな使い方をします。

 

 

 

他にも、アンプの歪みだけでは足りない歪みを増やしたり、

 

クリーンしか鳴らないアンプに対して、歪みの音色を増やすような使い方もします。

 

古いマーシャルやフェンダーアンプ、日本のスタジオにはまず確実にあるであろうJC-120などなど・

 

 

ここでオーバードライブペダルがどれくらい種類があるのかについても話しておきましょう。

 

 

おそらく数えきれないくらいオーバードライブペダルは種類が有ります。

 

 

でも系統としてはTS-9系なのか、そうではないのか、という風に分かれます。

 

 

世の中に出回っているオーバードライブはそのほとんどがTS-9系です。

 

 

オリジナルのTS-9の回路を元にして、より歪みを増やしてみたり、ノイズを減らしてみたりと、

 

それなりの改良を加えて売っています。(2倍も3倍も高額な値段で)

 

 

ここで大事なのは、確かに改良を加えたことによって、それなりの”良い音”にはなっているのですが、

 

まずはオリジナル(現行品)を試してみるということです。

 

 

 

現行品は大量生産されている為に、確かに、音質劣化や、ノイズ、などなど不満も出てくるかもしれません。

 

 

しかし、そもそもどこから比べて音質が改善されていたり、ノイズが軽減されていたりしているのかが分からないと、何の為に高いものを買ったのか分からないでしょう。

 

 

まずは現行品の「TS-9」を買ってみて、自分が何か不満を抱いたときに次のエフェクターを買いましょう。

 

 

ここがある意味本当の「エフェクター選び」の始まりです。

 

 

まだ何もエフェクターを買ってないのに何を買っていいか悩んでいるのであれば、

 

間違いなく現行品の「TS-9」を買いましょう。

 

 

「マルチエフェクターではダメですか?」

 

という声もよく耳にします。

 

 

答えは、「NO」です。

 

 

マルチエフェクターは比較的安くほぼ全てのエフェクトを手に入れることができます。

 

 

しかし、操作が複雑だったり、便利すぎるが故にそもそもどういう音が「良い音」なのかあっさり見失います。

 

 

まずは、ギターからオーバードライブ、そしてアンプ。

 

これだけでどれだけのことができるのか、どれだけ音色が作れるのか、

 

どれだけ幅広く使えるか。まずはこれを学びましょう。

 

 

 

「モディファイ編」「ケンタウルス編」「マルチエフェクター編」などなどこれからエレキギター周辺グッズについて記事を書いていきたいと思います。

 

 

エフェクターはギター本体よりも安く簡単に音を変えられます。

 

だから楽しい!そして一歩そこに踏み込んでしまったらもう戻れない大冒険の始まりでもあります。

 

 

おそらくたくさん無駄な買い物をしてしまうでしょう。

 

 

でもそれを繰り返していくことで、自分だけの音や、自分に最も合ってるエフェクターと出会えるのです。

 

人それぞれエフェクターの使い方は違います。

 

 

それはひとそれぞれ持っている声が違うし、しゃべりたいことも違うからです。

 

 

「このバンドのこのギターの音が出したいんです。」

 

と言われても、おそらく全く同じ機材を何十万もかけて揃えたとことで、同じ音は出ません。

 

 

断言してもいいですが、同じ機材でも同じ音は出ません。絶対に!!

 

そうなんです。そういうものなんです。

 

 

 

逆を言えば、似たような音色はもっと安い機材でも出せるし、アンプが違う、ギターが違ってもおそらくかなり近いところまで作れます。

 

 

その為には各アンプの特徴やピックアップの特性、どんなエフェクターが必要なのか、使うピックの固さや材質などなど経験がものを言う世界になります。

 

そして最も大事なのは、弾く人本人の「タッチ」です。

 

 

音色というのは歪んでるチャンネルだからオッケーではなく、「本人の右手」が生んでいるんです。

 

 

ギターは左手ががんばっているようにも見えますが、実際は「右手」が弾いています。

 

 

音色は右手が作っています。

 

まあこの辺はギター中級者編、もしくは上級者編で詳しく書くことにします。

 

 

 

まずは「TS-9」を買おう!

 

 

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